国立市にある「Nobleくにたち歯科」の院内の雰囲気および設備をご紹介します！

外観

オレンジと白の看板が目印のレンガ調のビルです。

受付

スタッフが日々清掃を行っており、清潔感のある受付です。

ユニット

衛生的な治療を行うために整備されたユニットです。

マイクロスコープ

肉眼では見ることができない神経や細胞を見ることができるため、精度の高い歯科治療ができます。
約20倍の倍率で口腔内を見ることができます。

デジタルレントゲン

アナログのものと比較すると、人体への影響が少ないです。
断層も撮影できるため、安全かつ細かい部分まで見ながら診療が行えます。
また、防護エプロンも軽量化されたものを使っています。

滅菌器

院内感染を防ぐため、滅菌器を使用しています。
また、プラスチック製の器具などは器機が使えないため、薬液によって滅菌しています。
また、消毒や滅菌に加え、細かい部分の清掃も徹底しています。

集塵機『CAPT PLUS』

仮歯や義歯を調整する時、プラスチックを切削すると細かいカスが発生します。
内側を切削するにあたり、外に飛散することを防ぎます。

DAKユニバーサル（滅菌器）

ドイツのシロナ社の滅菌器を導入。
歯を削る機械の内側に潜む汚染まで洗浄し、注油や滅菌を行う最新機械です。

根管拡大装置『Mini Endo』
エンジン用ニッケルチタンファイル『i-Race』

狭かったり曲がったりしている根管の治療を行うための機械です。

オフィスホワイトニング機器

Zoom Advance

ホワイトニング先進国であるアメリカで一番支持されている最先端の機器です。

VISTAスキャン

デジタルレントゲンで撮影した画像のスキャンをするために必要です。
撮影後、すぐに診療室に備え付けてあるコンピューターに転送されるため、患者様をお待たせしません。
アナログのものよりも必要な部位を拡大しやすいため、精度の高い診断ができます。

ユニット

ドイツのシロナ社の診療ユニットを採用。
診療時間が長くてもリラックスできる低反発チェアーです。

バキュームミキサー

模型作りに不可欠な石膏を練る機械です。
真空圧をかける上に機械で練るため、人の手よりも品質にムラがなく、精密なものを作製できます

アルジネート練和器『スピンクルII』

アルジネートという型取りの材料を練る機械です。
手で練るよりも気泡が入りにくくなります。
こちらも精密な石膏模型の作製に欠かせません

電動麻酔器

麻酔薬を一定の速度で注入し、痛みを軽減することに役立ちます。
また、針が刺さる時の痛みを軽くするために表面麻酔も行います。
ストレスフリーの診療をするために欠かせない機械です。

ペンタミックス3（印象材自動練和器）

シリコンの精密印象材のスピーディかつ正確に練和する機械です。
精密印象は保険外補綴物の型取りに使用しますが、精密さが求められる機器です。
従来の手練りでは経験によって差が出ますが、こちらの機器は最新性のため、誰が準備しても高水準のクオリティを維持できます。

G-ライト　プリマ（光照射器）

白い詰め物が固める光照射器です。
旧型の照射器は硬化時間が20秒程度かかっていましたが、最新性のため、3秒で硬化できるようになりました。
さまざまな部位の治療も効率的に行うことができます。

ベストサージ（高周波電気メス）

軟組織を切開、切除、または凝固させる外科処置に使用します。

口腔内カメラ

口腔内の虫歯の状態や治療経過、治療後の様子を説明した上で、患者様に理解してもらうためのカメラです。
撮影後の画像は、備え付けのコンピューター画面で拡大表示されます。
手鏡だけでは確認しにくいという患者様の声を反映させました。
なお、使用時は使い捨ての専用カバーを付けておりますので、衛生面でもご安心ください。

診療機器

紙コップやエプロンはすべて使い捨て。
器具類も高圧蒸気で滅菌を行い、専用のパックで保管しております。
プラスチックは高温には耐えられないため、薬液により滅菌処理をしています。
治療時、フェイスタオルを使用してライトのまぶしさを防ぐとともに、切削時の水がかからないように努めています。
常に清潔なタオルを使用しておりますので、ご安心ください。